敷金・礼金だけでは、終わらない。
初期費用の合計は家賃の4.5〜5ヶ月分ほどになるのが一般的です。見積書には、たとえばこんな項目が並びます。
初期費用の内訳
入力例- 敷金75,000円
- 礼金75,000円
- 仲介手数料82,500円
- 保証料(初回)37,500円
- 火災保険料18,000円
- 鍵交換費用22,000円
- 室内消毒・抗菌費用16,500円
- ハウスクリーニング費用38,500円
- 合計365,000円家賃の約4.9ヶ月分
※ 家賃7.5万円・東京都・マンション(築10年未満)の入力例です。
その見積書、そのまま支払う前に。
確認してから判断したいポイントが、少なくとも3つあります。
任意の費用が含まれている場合があります
室内消毒や24時間サポートなどは、法令で支払いが義務付けられた費用ではなく、契約前の合意事項とされています。外せるかどうか、確認・交渉できる場合があります。
相場を知らないと、高いか判断できません
鍵交換代やハウスクリーニング代は物件によって金額差が大きい費用です。目安を知らないまま、見積書どおりに支払ってしまいがちです。
根拠の照合を自分でやるのは大変です
宅建業法・国のガイドライン・裁判例・相場データ。確認すべき情報は幅広く、ひとつずつ調べて見積書と照合するには手間がかかります。
使い方は、3ステップ。
- STEP 01
見積書の金額を入力
お手元の見積書や物件ページの費用欄から転記するだけ。家賃に連動した「かんたん入力」チップつきで、約3分で完了します。
- STEP 02
法令・相場と自動で照合
宅建業法・国土交通省ガイドライン・相場データと、12項目それぞれを自動で照合します。
- STEP 03
診断書で交渉余地を確認
総合判定のスタンプと項目ごとの理由を診断書形式で表示。不動産会社への伝え方の例文つきです。
結果は、1枚の診断書に。
総合判定のスタンプ、費用の内訳、確認・交渉の対象になり得る金額までひと目で確認できます。
- 項目ごとの判定と理由を表示
- 不動産会社への伝え方の例文つき
- 入力内容がサーバーに送信されることはありません
診断結果
初期費用の合計
0円
家賃の 4.9 ヶ月分
一般的な目安(家賃の4.5〜5ヶ月分)の範囲内です
- 交渉余地あり2件55,000円
- 要確認4件197,500円
- 適正2件112,500円
「交渉余地あり」「要確認」の合計 252,500円 が、確認・交渉の対象になり得る金額です(上限の目安であり、削減を保証するものではありません)。
※ 本結果は法令・ガイドライン・一般的な相場に基づく参考情報であり、法的助言ではありません。
※ 家賃7.5万円・東京都・マンション(築10年未満)の入力例による表示サンプルです。実際の画面では項目ごとの理由や伝え方の例文も表示されます。
判定には、根拠を。
本ツールは次の公的情報・データを参照して判定しています。
宅地建物取引業法・報酬告示
仲介手数料の上限額など、不動産会社の報酬に関する規定
国土交通省 原状回復ガイドライン
ハウスクリーニングや鍵交換など、費用負担の考え方の指針
裁判例
更新料・敷引きなどをめぐる最高裁判決等の判断
市場の相場データ
保証料・火災保険料・鍵交換代などの一般的な金額水準
※ 本サービスの判定は一般的な情報提供であり、法的助言ではありません。個別の契約内容によって結論が異なる場合があります。
迷ったら、並べて比較。
診断した結果は保存しておけます。複数の物件で迷っているときは、保存した診断を並べて相見積もりできます。
- 結果画面の「この結果を履歴に保存」で、このブラウザに保存。サーバーには送信されません
- 保存した診断から2〜4件を選ぶと、費用と判定を項目ごとに並べて比較できます
- 結果は共有リンクにして、家族やパートナーのスマホからも見られます
※ 表示イメージです。実際の比較表では、12項目それぞれの金額と判定も並びます。